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ミャンマーのオススメ観光地4選! 前編

2018年の夏にミャンマーを旅行した際に訪れた中からおすすめの観光地の紹介です。また、ガイドブックに載っていない様なミャンマーの楽しみ方を伝授したいと思います!

 

ヤンゴンの観光スポットとおすすめの過ごし方

 

「ミャンマーの首都はどこでしょう?」と質問されてヤンゴンと答える方も多いはず。実はミャンマーの首都は2006年にネピドーに遷都されています。しかしネピドーは行政機能に特化し遷都の際に開発が行われた都市なので人口もヤンゴンには及ばず見所も少ない都市です。ミャンマーのカルチャーや経済の発信地、中心地ヤンゴンだと言えます。ヤンゴン国際空港があることから旅行者にとってミャンマーの空の玄関口として利用され、ミャンマーを訪れる旅行者の多くがヤンゴンに訪れる事でしょう。

 

ダウンタウンの中心地にそびえ建つスーレーパゴダ

 

敬虔な仏教徒が国民90%を占める仏教国ミャンマーでは全土にパゴダと呼ばれる仏塔が星の数ほど点在しています。
ヤンゴンにも有名なパゴダが複数存在しますが、その中でも市街地中心に位置するスーレーパゴダは特殊な存在であると言えるでしょう。下の地図を見れば分かるようにヤンゴンのダウンタウンはスーレーパゴダを中心に網目状に形成されています。パゴダのサイズ自体は特筆するほどの大きさでは無いのですがヤンゴンのランドマークであるスーレーパゴダはヤンゴンの必見観光スポットと言えるでしょう。

 

 

ミャンマーで信仰されている仏教は日本で信仰されている上座仏教とは教派が異なる大乗仏教。ここでは教義の解説は割愛しますが、教義や地域が変われば宗教建築物の様式も大きく変化します。金色に輝くミャンマーのパゴダからは異国情緒が存分に感じられるはずです。スーレーパゴダ観光のおすすめはパゴダの北に位置するsule pagoda RdとAnawrahta Rdの交差点の歩道橋から眺めるライトアップされた夜景です。

またこの交差点の付近にあるpacificという両替商はミャンマー国内トップと言われる程の良レート。日本円の両替も可能です。(2018年9月現在)

 

市街地の散策とヤンゴン川のクルーズ

 

ヤンゴンを訪れた際は是非じっくりと街を散策してみてください。半日から丸一日散策しても飽きがこないほど雑然なヤンゴンの街は旅行者にとって魅力に溢れています。

スーレーパゴダを西に向かうとチャイナタウン、東側をヤンゴン川に向かうとインド人街などそこにはミャンマーへ近隣国からやってきた人々の暮らしや食が。

また、イギリスによる植民地支配が行われていた為、植民地時代のイギリス人によるコロニアル建築物が数多く残っており、行政や金融会社によって現役で使用されている姿を見ることができるでしょう。

 

またスーレーパゴダからインド人街を抜けてヤンゴン川へ行くと船着場があり,ここからはヤンゴン川対岸の街、ダラへの渡し船が運行されています。渡し船が日本のODA援助によってミャンマーに供与されたものなので日本人の乗船料はなんと無料。

(日本のODA援助によって供与された船)

 

(茶色く濁った大河を走る船を眺めつつ対岸へ…)

 

ダラの街ではヤンゴン市街では乗り入れが禁止されているバイクが数多く走っており、ヤンゴンに比べて開発が遅れたこのエリアからはヤンゴンの過去の面影を感じることができるでしょう。

ダラはヤンゴンに比べて貧しいエリアで、小型船によるクルージングやリキシャの客引きもかなりしつこかったので治安面には少し注意をして観光してください。基本的に客引きが声をかけてきた際の値段は全てボッタクリです。

 

シュエダゴンパゴダでは朝日を拝もう!

 

ヤンゴンには2つの有名なパゴダがあります。その1つは先ほど紹介したスーレーパゴダ。もう1つがこのシュエダゴンパゴダです。特筆すべき点は何と言っても大きさとミャンマー人にとっての信仰上の重要性でしょう。

 

一面金色に輝く寺院内の風景も圧巻ですが、中央の仏塔にはなんと約7000個のダイアモンドやルビーなどの宝石が装飾されています。ミャンマーにおける仏教信仰の超重要建築物である反面、観光客にとっても必見のスポットとなっており昼間には多くの観光客の姿があります。

このシュエダゴンパゴダの観光でオススメしたいのは日の出前にパゴダを訪れ、そこで朝日を迎えること。金色にライトああぷされた荘厳なパゴダの後ろの空が東側から徐々に青く光っていく光景は一生忘れられないものになるでしょう。

(バックの空が徐々に明るくなるシュエダゴンパゴダの荘厳な日の出)

 

また4時や5時といった早朝から、僧侶、市民、老若男女が一心不乱に祈る姿は普段宗教に触れることがほぼない私にとっても胸を打たれるものでした。観光客も少ない時間帯で、参拝者の真剣な空気はアウェイを感じさせるでしょうが参拝者の邪魔にならないよう気を付けながら、その空気を存分に味わってみてください。外国人入場料は11USDとかなりの高額ですので天気予報をチェックした上で朝日を拝める日に向かいましょう。

ダウンタウンからは徒歩で40分ほどですが道中にかなりの数の野犬がいたのでタクシーを使うことをお勧めします。私自身、迫ってくる野犬に石を投げて追い払いながら真っ暗な夜道をジュエタゴンへ歩く事になりましたので。

 

現地人との関わりが楽しかったヤンゴン滞在

 

ここからはほぼ私自身の体験記のようなものです。

ヤンゴンには計5日ほど滞在しましたが、ミャンマー旅行の中でも最もミャンマー人の友人ができた都市だったと言えるでしょう。バスに揺られてヤンゴンに到着した夜、先ほど記載した歩道橋の上からスーレーパゴダの写真を撮っているとその場にいた若者グループに声をかけられ、その後毎日のように飲みに誘ってくれたり街を案内してくれました。(地元の若者グループ。彼らが持ってくるミャンマーウイスキーを毎日のように一緒に飲んだり、右端の彼が街を案内してくれました。)

 

知り合った旅行代理店で働く男性と飲みながらその後の旅行プランを一緒に考えてもらったり、ヤンゴンの若者グループとクラブに行くなど現地人と近い距離で関わらないと体験できないような事もたくさんあった反面、お金目的などで近付いてくる人も居ないとは言えません。相手をしっかり見て自己責任で遊びましょう。

 

(スーレーパゴダを望む歩道橋近くの旅行代理店で働くウィンさん。日本語が達者。)

 

後半へ続きます。→

 


[Author] 田原 拓郎

[Profile] 1999年生まれ。兵庫県出身。高校2年生の時にタイなど東南アジア四ヶ国をバックパック旅行したことがキッカケで東南アジアに魅了される。以来、学生をしながら夏になると毎年のように東南アジア各地を旅行している。


 


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  1. 2018年 11月 19日

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