[宿泊記]ダイワ ロイヤル ホテル D-CITY 名古屋伏見

今回は名古屋の中心伏見に位置するこちらのホテルへ宿泊します。東山線 伏見駅7番出口から徒歩1分の場所にあります。

チェックインカウンターは2階にあります。現金かクレジットカードの支払いですが現金の場合はカウンターでクレジットカードの場合は奥にある機械でチェックインします。

廊下は暗く雰囲気があります。

コインランドリーは3階にあります。洗濯〜乾燥(少量・1kg)80分が400円と標準的な価格です。

同じ場所に自動販売機と製氷機があります。余談ですが自動販売機にカロリーメイトが売られていると妙に食べたくなるのですが割高なので毎回我慢しています。

電子レンジも共用で3階にあり自由に使うことができます。なのでコンビニで買ってきたものを温めることもできるのでありがたいですね。

大浴場は男性と女性の入り口が離れており、また性別別のカードキーを提示する必要があるため女性の方も安心して利用できます。

今回は友人と2人で泊まる予定だったため広めなツインルームを予約しました。一番狭いお部屋と比較すると2倍程の広さがあります。

カードキーはモダンなデザインをしています。

初めに目に付いたのがシングルベッドがくっつくように置かれたツインベッド。毎回言っているような気がしますがこれはツインベッドではなくダブルベッドです。

ベッドの目の前には大型テレビが置かれています。こちらにWi-Fiのパスワードも書かれています。

空気清浄機もありました。

また冷蔵庫と暗証番号式の金庫が備わっています。地味に嬉しい2つです。

お部屋にはポットと食器類、ホテルの案内用のスマートフォンが置かれています。

こちらのお部屋は3点独立式を採用しており全ての水回りが独立しています。一番グレードの低いお部屋はユニットバスのため気にする方はご注意ください。

お部屋内にアメニティはなくチェックインカウンターで必要な分だけ取るアメニティバイキング方式です。環境にも優しいエコな制度です。

お手洗いは独立したお部屋で温水洗浄機付きです。

バスタオル・フェイスタオルはベッド前に用意されており2組ずつあります。